業務日報もどき

         マンション管理人の日常と不動産情報の吟味しどころを              解説する、ただの雑談です(笑

まったくの私事。

世間ではゴールデンウィークらしいですが、管理に関するご相談をいただいて現地打合せや設備の故障対応などで前半4日の休み予定のうち全休は1日だけです。後半開始の今日も午後から打合せとパソコンの入居受付入力の手直しなどで出勤です。行楽に浮かれている方々のささやかなアンラッキーをお祈り申し上げます。

ゴールデンウィーク中も相互リンクのご案内を4件いただいて、その都度掲載作業をしております。その中で塗装業者さんからリンクのご案内をいただきました。ブログもありましたので勝手にトラックバックします。

私事ですが伯父が札幌で塗装業を営んでおりまして、伯父はすでに故人となり現在は職人さんが会社を継いでくれました。わたしが物心ついたときには会社としてやっていましたから40年以上やっていたことになります。
わたしが学生のころは夏休みが始まると半強制的に手伝いをさせられました。「社長のオイ」といえど職人さんは甘やかしません。大きな現場では同業の応援もありますがそこの職人さん達も同様です。職人さんの「厳しさ」は口が悪いとか気が荒いとは違い、たとえバイトでも真剣に仕事をすることを求めます。

塗装のことなど何も知らないのがいきなりハケを持って塗ることなどありえません。
来る日も来る日も足場や塗料の一斗カンを運ぶ・塗装をする前の養生や下地をていねいに磨く・片づけです。やっていると気づきますが、どんなに腕のいい職人さんでも下地処理をきちんとしていないと仕上がりは良くありません。「お前がちゃんとやらないとカネをもらえる仕事にならない」とよく言われました。伯父は無口なひとでしたし、特にわたしの仕事については何もいいません。「手抜き」で職人さんにしかられることがあってもフォローなど絶対ありません。伯父も職人さんも「出来ないことは責めないが、出来ることをやらないと許さないひと」でした。

4年間手伝いをした中でたった一度全員からしかられたことがあります。
一戸建ての外壁吹きつけ塗装の現場でした。足場が組上がって養生をしていたとき、足場の端に気づかず足を踏み外しました。幸い落ちることはありませんでしたが、そのときは3人の職人さんと会社に帰ってから伯父にもしかられました。今思うに仕事の習得とか技術うんぬんより基本的なことができなかったからだと思います。

4年間の「苦行」はわたしが社会人になると終了しましたが、そのとき体験した「仕事の対価を受け取ること」(=それは会社が代金を受け取ることと、その中から自分が給料として仕事分を受け取ること)は、今でもいろいろな場面でつながっています。
晩年ちかい伯父は目がほとんど見えなくなり仕事ができる状態ではありませんでした。それでも役所関係の大きな工事が仕上がる日に電話があり、どうしても自分で確認したいから現場に連れて行けといわれ運転手をしました。現場に着いて建物を見上げても見えていないはずです。

伯父はわたしに言いました。「ちゃんとなっているか」

わたしは建物をぐるりと回って、持参した双眼鏡で上のほうの細かいところもすべてチェックして、伯父に言いました。

「だいじょうぶ」

伯父の眼の代わりを務めたことを今でも誇りに思います。

伯父の葬儀には日頃から大きな現場で応援に来てくれる職人さんたちもたくさん駆けつけてくれました。仮通夜から二晩、ずーっと飲み続けていたにぎやかな葬儀でした。


すいません、まったくの私事で失礼しました。
今回相互リンクのご案内をいただいた方が塗装業だったので、
ホームページを拝見していてふと思い出したことを書いてしまいました。


こんにちは。もう信用できる塗装屋さんは見つかりましたか?まだというあなた、参考になるか分かりませんが塗装屋さんを選ぶポイントの続きをお話しします。会社の代表者が毎日現場に来て施工監理をしてくれるところは、責任逃れが出来なくなりますし、細かい箇所まで目が行き届き、事前にフォローが可能なためトラブルも未然に防ぐことが出来るので何事もスムーズにいきやすくなるでしょう。又、塗装直後はまずキレイなので、塗装...
塗装屋さん探し

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《相互リンク》また怒ってます(-_-;)

本編(不動産情報)に「リンクコーナー」があって、相互リンクの申し込みをいただくと一生懸命に追加作業をします。ご連絡から3日あけないようマイルールを決めています。
このリンク、件数が増え続けているので随時ジャンル分けなどを細分化してわかりやすくなるようにしています。

ずっと前にリンクしたあるサイト、このジャンル分け変更で置き場所をかえました。リンク先に間違いがないか念のため開けてみたら・・・アフィリエイト

ぜんぜん不動産情報ではないサイトになっていました。

いーんですよ、アフィリエイトが悪いわけじゃありません。ウチだっておもしろがってバナーを貼ってますし。だけどちょっとヒドイじゃないですか。不動産情報のサイトから「相互リンクしませんか」と誘われて受けたのに、なーんにも関係のないただの広告ページになっているなんて、紹介するこちらの立場も考えて下さいよ。不動産のことを知りたい人がクリックしたらがっかりですよ。

そんなわけで即刻削除しました。
そして補足1。
アフィリエイトについて。4月から始めましたが、ウチはこういう商売に向いていないことがわかりました(笑)ましてヒトをだまして誘導するなんて。そんなとこに商品を注文するかっ!

ダメ押しの補足2。
当社サイトに掲載したリンク先の情報に関して、当社は一切関知しておりません。情報の真偽も含め、詳細はリンク先の運営者様にご確認下さい。当社はリンク先を閲覧された方の損害について一切責任を負いません。

↑こんな説明でいいですか?

あ〜ハラたつ。(怒っててごめんなさい)

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『貸します詐欺』

郵便局に寄ったら「貸します詐欺」のチラシがありました。
東京都貸金業対策課「貸します詐欺」資料

郵便局にこんなのがあるのもびっくりですが、出しているのが東京都?事例は東京でないのに。。。あ、東京都の金融業者を名乗ったからですか。都会はこわいのぉ。

詐欺的な話しというのは、当事者はわからないものなんですね。たとえは悪いですが手品と似ています。コインが消えたり現れるのを目の前で見せられると驚きますが、目の前だからわからないのであって、ヨコからみるとすぐしかけがわかるものです。

以前から思っていましたが、最初にお金を払わせる話しはおかしいですよ。「パソコンを買って研修を受けたら仕事を紹介する」、このパソコン(以前はワープロでした)が高いこと。で、買った人は仕事を紹介してくれないとトラブルになったのが以前ありました。むか〜し、自宅にこういうのの電話が来たことがあります。「資格を取ったら仕事を紹介する」というのでした。そのころはヒマだったので追撃しました。実はその資格をすでに持っていたので「お宅でとったのに紹介してくれない」とクレーム電話をかけます。
「どういうこと?」
「どうなってんの?」
「どうするの?」
ふつう通信教育をやってる会社は、自分の会社で合格させたひとの名簿くらい持っていますよね。実績ですから。それすらないようです。結局この電話は、仕事を紹介しないよりひどい「受講料を払っても資格をとれない会社」だったのではないでしょうか。

ひどい話しは昔からあります。
昔あった手口がわすれたころに復活してきて、若い人は初耳で乗ってしまうのもあります。

もうかる話しをなぜ「アナタだけに」と教えるのか。なぜ先にこちらがお金を払わなければならないのか。ちょっと注意しましょうね。
M資金の・・・それはいいか(笑)

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